本の感想

【感想】本『嫌われる勇気』。名言が多い超大作な自己啓発本だったよ。

 

この記事では「嫌われる勇気の感想」を書いていきます。

こんにちは、シスイ(@shisui_1234)です。

 

突然ですがあたなは今、悩みを抱えていますか?

  • あの子と付き合いたいけど、なかなか自分から告白できない
  • 自分はいまの仕事をこのまま続けていっていいのだろうか
  • 自分はいまの仕事をこのまま続けていっていいのだろうか

このように人間は多くの悩みを抱えています。

しかし、このような悩みがすべて「対人関係の悩みだ」と言われたら、あなたはどう思いますか?

そんな、おったまげた持論を提唱しているのが心理学者の「アルフレッド・アドラー」です。今回ご紹介する『嫌われる勇気』では、アドラー心理学がわかりやすく解説されています。

では、早速ご紹介していきますね。

 

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にゃむ
にゃむ
にゃむにも悩みはあるにゃ。

 

嫌われる勇気とは?

嫌われる勇気_感想_とは

嫌われる勇気の概要

嫌われる勇気』は、アドラー心理学が学べる本です。

フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、青年と哲人の対話形式でわかりやすくまとめられています。

この本『嫌われる勇気』を読み終わったころには、新しい考え方ができる自分と出会えると思います。

アルフレッド・アドラーとは?

オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人。

初期の頃のフロイトとの関わりについて誤解があるが、アドラーはフロイトの共同研究者であり、1911年にはフロイトのグループとは完全に決別し、個人心理学アドラー心理学)を創始しました。

心理学の分野では、フロイトやユングに並ぶ有名な人のようです。

嫌われる勇気がドラマ化

2017年の1月~3月には『嫌われる勇気』のドラマも放送されていましたね。

主なキャストは最近あまり見ない香里奈さんと、アイドルグループNEWSのメンバーの一人、加藤シゲアキさん。

若き警察官である青山年雄(加藤シゲアキ)が、その上司である庵堂蘭子(香里奈)と共に働きながら「アドラー心理学」に触れていく物語です。

嫌われる勇気のみんなの感想や書評

Good

Aさん
Aさん

人によっては人生観を変えるかもしれない作品。特に他人の顔ばかりうかがう自己肯定感が低い人、良い人と思われたい承認欲求が強い人には衝撃的内容だ。

Bさん
Bさん

哲人と青年の対話という哲学らしい形式で記される本書は、ながたらしい印象やフラストレーションを感じる場面もあるが、一つの議題を様々な立場から考えられるので最良なのかと読み終えて思った。おそらくアドラーの教えをまとめれば、数ページで済むだろう。実際それもあったら読み終えた後の頭の整理に役立つと思う。

Bad

Cさん
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この本の内容がいいのはわかる。ただ、話が難しくてついていけない。

 

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嫌われる勇気から学んだこと

すべての悩みは対人関係

アドラーは「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言しています。

例として、誰かが低身長で悩んでいるとします。

この低身長という概念は、他者と比べたときに初めて生まれます。つまり、この宇宙のなかに人類ただひとりであれば、「低身長」という概念さえ存在しないのです。

また、低身長というのが劣等性であるとも限りません。

低身長の見方を変えてみると、高身長で大柄の人に比べて「警戒心を抱きにくい」という優越性が見えてきます。

このように私たちを苦しめているのは客観的な事実ではなく「主観的な解釈」なのですね。

こんな感じにアドラー心理学は結構ぶっ飛んでいますが、読んでいると「なるほどなるほど」と思える点が多く、結構面白いです。

「いま、ここ」を真剣に生きる

アドラーはフロイトの原因論を強く否定しており、その逆の「目的論」を提唱しています。

つまり、過去の「原因」ではなく、いまの「目的」を考えるのです。過去のことばかり考え、マイナス思考でいるのではなく、「いまここ」にスポットライトを当てて真剣に生きる。

「いま、ここ」さえ真剣に生きていれば、結果はおのずと良い方向に傾きます。

悩んでいる暇があったら行動しろ!」ということですね。

嫌われる勇気のまとめ

嫌われる勇気_感想_まとめ

 

  • アドラー心理学が学べる本
  • 青年と哲人の対話形式
  • 人生観が変わるかも
  • 新しい考え方を持った自分に出会える

 

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にゃむ
にゃむ
またきてにゃ ♪